台湾語を話せるようになろう!~第12回~もしかして、発音の時、力みすぎてない?

台湾

12回目のレッスンが終わりました。
レッスンがあった日は9/28で、台湾では教師の日(教師節)という、先生に日頃の会社の気持ちを伝える日だということを知ったので、レッスンが始まる前の間にいい感じの画像を見つけて、zoomの背景にしてレッスンに参加しました。

壁紙にした画像があるサイト↓

老師辛苦了!宏基蜂蜜祝您 教師節快樂~ | 宏基蜜蜂生態農場
宏基蜜蜂生態農場全體員工祝 老師們~教師節快樂!邀請您帶著家人與朋友親自蒞臨園區,除了欣賞埔里的好山好水,也能享有消費的優惠

先生自体、その日が教師の日だということを忘れていたそうで、びっくりしたのと同時に感動しました~~とコメントをちょうだいしました。

ちゃんと僕に向き合ってくれて、時には厳しいけど、ちゃんと僕に合わせたレッスンにしてくれている先生にはほんと、日頃から感謝してんですよ。
いつもありがとうございます。

そして、この日のレッスン内容は、子音の続き、ㄍㄎㄏです。

今回は特に詰まることがなかったのですが、今回のレッスンで思ったことがあって、それが、自分が発音する時、力みすぎてないかってことです。と、いうのも、台湾出身の先生はさらーっと発音しているのに対し、僕は慣れてないのもあるけど、口の動き、舌の動き、声調を正しくしようと意識しすぎるあまり、余計な力が入っているように感じました。試しに、先生のようにさらーっと発音してみたら、声調が間違うことが多々あるけど、気軽に発音する感じがしたので、こっちの方がいいのかなと思いました。けど、これも慣れが必要だし、正しく発音することを意識するあまりに、まだまだ力みそうですが、軽く発音できるようになっていきたいですね。

ご存知のように、台湾の外国人受け入れの規制が緩和されたそうで、ここままいけば、来年には台湾に旅行にいけそうな感じがしますので、それまでに、多少の挨拶とか、注文とかを台湾華語でできるようになりたいですね。そういう目標をたてて、これからも台湾華語のレッスンを楽しみながら進めたいと思います。

僕がオンラインでレッスンを受けているC-tutorでは、台湾の情報を発信している人気Youtubeチャンネル「サンエン台湾」とのコラボレーションコースがあったのですが、7/31で受付を締め切ったようです。ですが、引き続き、レッスンを受けている様子が見れる動画がアップされているので、台湾華語のオンラインレッスンに興味がある方は、まずはサンエン台湾の動画を見てね!

台湾中国語教室 C-Tutor
近所のカフェ・オンラインで中国語と台湾の文化を学ぶ新感覚の教室! 「台湾がもっと近くなるレッスン」 台湾の生活・文化・グルメなどを学べるオーダーメイド型のレッスンとなっております。 台湾に興味がある、もっと知りたい、中国語で台湾の人と話して...

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