台湾語を話せるようになろう！～第9回～いよいよ子音スタート！そして最初っから苦戦(><)

9回目のレッスンが終わりました。
今回から、子音のレッスンがスタート。
まずは、ㄅ、ㄆ、ㄇ、ㄈ(ボポモフォ)からですね。

例えば、
ㄅ：b,ボだと、爸爸(ㄅㄚˋㄅㄚ˙)：お父さん
ㄆ：p,ポだと、朋友(ㄆㄥˊㄧㄡˇ)：友達
ㄇ：m,モだと、貓咪(ㄇㄠㄇㄧ)：猫
ㄈ：f,フォだと、蜜蜂(ㄇㄧˋㄈㄥ)：ミツバチ

ボポモフォは注音を勉強すると必ず聞くフレーズでもあり、Youtubeで注音と検索すると、サムネでボポモフォの文字を多く見かけるくらいです。
けれど、ボポモフォがわかったとしても、子音の後の母音が読めないと、そもそも発声できないので、ここで苦戦してます。あと、声調ですね。

書かれている注音を読めるようになってもダメで、声調と組み合わせて発声できるようにレッスンを受けているのですが、母音が読めない＝なんて発声したらいいのかわからないのと、そこに声調が入るとパニックになります。少しずつ、母音も読めるようになってきてはいますが、まだまだ覚えることが多そうです。ちょっとずつ練習していきましょう。

僕がオンラインでレッスンを受けているC-tutorでは、台湾の情報を発信している人気Youtubeチャンネル「サンエン台湾」とのコラボレーションコースがあったのですが、7/31で受付を締め切ったようです。ですが、引き続き、レッスンを受けている様子が見れる動画がアップされているので、台湾華語のオンラインレッスンに興味がある方は、まずはサンエン台湾の動画を見てね！