台湾語を話せるようになろう!~第4回~約10日ぶりのレッスン。やっぱり声調は難しい。

台湾

4回目のレッスン終わりました。
先生が台湾帰省中で隔離期間が明けてようやくレッスン再開となったわけです。
前回のレッスンの復習から始まり、今日はとことん声調のレッスンを受けました。
声調の発音もそうですが、ヒアリングも苦手ということもあり、とてもありがたいのですが、ぜんぜん掴めない…。
めちゃめちゃ混乱しますね。結局、自分が発音できてないから、人の発音聞いても理解ができないんだろうなって思います。

先生からは、
第1声:宇宙人のように平坦に
第2声:坂を登る車のエンジンのように
第3声:ボールが跳ねる感じで
第4声:坂を下る車のエンジンのように
とアドバイスをもらいましたが、なかなか。なかなか難しいですね。
ほんと、わかっちゃいけるけどできない。だから、悔しいんですね。

けど、ご心配なく。心は折れてません。
初めてのことに触れてるんで、できなくて当たり前です。
先生から、後ほど、動画で教材を頂けるそうなので、それ見て聞いて声に出して練習していきます。

先生としては、声調のレッスンをしつつ、単語とかも取り入れてレッスンを進めた方がいいと思われていたようなのですが、単語をいくつも覚えたとして、注音が読めなかったり、声調が間違ってて伝わらないのは嫌なので、焦らずじっくりとひとつひとつを学ぶ感じで進めていくことになったので、じっくり身につけて行きたいと思います。

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