37歳からはじめる運転免許取得の道 – 入所式から先行学科まで

運転免許

入所式、適性検査、先行学科までやってきました。

入所式は午後からで参加していたのは20名ほど。普通車だけではなく、二輪の人も同じタイミングでした。20代が多いのは当たり前ですが、僕よりも年上の人もいました。入所式の内容は教習所内のルール説明が中心。技能教習は予約だけじゃダメで、予約時間の40分~10分前までに配車手続きをしなきゃダメ。10分前を過ぎたら自動でキャンセルになるので注意が必要ってことは覚えた。

次の運転適性検査はOD式安全性テストで、教官からの指示に従ってマークしていくもの。図形見比べたり、様々なサイズの枠にアルファベットのAを記入するものなど。教官からの説明に従わず注意を受けてるおっさんがいました。ほんと、ああはなりたくない。

先行学科は「運転者の心得」で、学科教本に沿ってビデオを見ながら説明を受けました。運転は認知、判断、操作の繰り返しであること、譲り合いと思いやりを持って他人に迷惑をかけない運転をすることや交通法令の遵守、酒気帯び運転の禁止、運転に必要な準備の説明を受けました。

先行学科終了から技能予約ができるようになるので、さっそく2コマ抑えましたよ!と、いうことで、初の技能は9/5(土)。それまでにできるだけ学科を受けようと思います。

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